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藩境のまち 肥後街道 ~小保・榎津の町並み~

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藩境のまちづくりを考える会~先進地視察 嬉野市塩田津編~#hanzakai #okawa #fukuoka

7月10日に嬉野市塩田津と鹿島市浜宿へ視察に行ってきました。

塩田津は平成17年に浜宿は平成18年に重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に選定されたところです。

9時30分に到着。旧下村家住宅(市指定文化財)にて、お茶の接待を受けました。
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その後、町並み交流集会所で、町並み保存に関する主な経過や、特定非営利活動法人「塩田津町並み保存会」の発足の経緯や活動。また、保存と活用の事例をお聞きしました。

伝統家屋の活用では、女性グループや子供たちの協力で「お茶会」や、今回受けたお抹茶による「おもてなし」、「パッチワーク展」、「手すき和紙創作展」、「クリスマスコンサート」などいろいろな企画をされています。

地元の、塩田工業高校・建築科の生徒が修理家屋の見学と古色塗り、という日本伝統の塗装技法の実習体験もされたそうです。


活動内容を聞いた後は、1時間半ほど案内ボランティアガイドの方の説明を聞きながら町を巡りました。
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                     塩田津にも「小政」が!!
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塩田津町並み保存会の今後の活動は、「伝建地区になり徐々に注目されるようになり。これからも先人が残してくれた町並みを保存・活用し、後世へ伝えていき、これまで通りの『塩田津らしさ』を失わず、塩田津の魅力を引き出し、生活観あふれる本物の町並みづくりを継承していく事です。動き出した歯車を止めないようにこれまでの活動を地道に続けていきながら、新しい事にも挑戦していき、町並みの景観の特色を活かした、環境豊かで文化的なまちづくりをめざして、自分たち自身が楽しみながら、そこに住む人々も元気になる取り組みを続けて生きたい」との事です。


大川も本物の歴史ある町をつくり、歴史ある木工産業が発展していけたらと思います。


次回は鹿島市浜宿編です。

                                                            筆:宮崎
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by higokaidou | 2011-07-12 04:06 | 藩境のまちづくりを考える会